主役は花入れ~曽呂利~

知り合いの方から花入れをいただきまして、会社の花壇に咲いていた
小さな青色の花を生けてみました。
箱書きには、「鋳銅 曽呂利」と書かれていました。
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曽呂利(そろり・ぞろり)とは?
茶道でいう「曽呂利」とは、花入れの1つの種類のことを指します。
首が細長くのびて口の手前ですぼまります。
そして、口に至ると幾分かの広がりがあり、輪底からおさえ気味に
張った腰の線と相まって、全体の均整がとれています。
このように首が長く伸びて文様のない胡銅(こどう)の花入れが「曽呂利」なのです。
「曽呂利」の花入れは、茶道の草創期から尊重されていて大名物(おおめいぶつ)
の花入れとして今も何本か伝世(でんせい)されています。
とか。
ということは秀吉に仕えていた曽呂利新左衛門と関係がある呼び名か否か。

とにもかくにも格のある種類の花入れのようです。

銅製の花入れは“わびさび”を感じることができ心が落ち着きます。

ちなみに、アンティークの花瓶に葉のものだけを生けたらこんな感じで涼しげに。
IMG_20170616_181946.jpg

これからの暑くなる時期は花が少なくて。生けても持たなくて。葉のものだけでもイイ感じ(?)

2017.6.15 c.wat



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